後見制度支援信託

後見制度支援信託=本人が当面必要としない金銭を信託銀行等に信託することで、後見人による本人の財産の横領を防ぐ制度

成年後見制度が始まってから、たびたび成年後見人による横領が明るみに出て問題になりました。多額の金銭を自由に扱えるようになると、魔がさしてしまうのでしょうか、、
制度の信頼を揺るがす、残念な行為です。

何とかして、本人の財産等を守っていこうと、いろいろな方法が考えられました。
多額の金銭を自由にできるからそもそもまずいんじゃないの?!ということで考えられたのが、後見制度支援信託です。

ただし、信託することができる財産は金銭に限られます。また、多くの信託銀行は、最低1000万円からの利用を前提にしているので、本人に1000万円以上の預貯金がある場合が対象となります。

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