相続登記未了の方は要注意!民法第899の2

改正により、相続分を越える部分については、登記、登録その他の対抗要件を備えなければ、第三者に対抗することができないと規定されました。遺言などなどで太郎にすべて不動産を相続される、と書かれていても、相続登記をしておかないと、太郎の相続分を超える部分については第3者に対抗できないのです。
どんな時に支障がでるのか?
太郎以外の相続人花子は、勝手に法定相続分で登記し(太郎1/2、花子1/2)、花子持分1/2を第三者に売ってしまったという場合、太郎は法定相続分1/2しか権利主張できなくなってしまうということです。せっかく遺言があったのに、、

このような事態にならないよう、相続登記はお早目になさることをお勧めします!

 

 

 

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