被相続人の除住民票が取得不能な場合の相続登記は?

相続登記をする際には、登記簿に所有者として記載されている人と被相続人との同一性を証明するため、「被相続人の住民票除票(本籍地の記載入りのもの)」又は「戸籍附票」が必要です。
ただ、これらには保存期間がありますので、相続開始から時間が経過すると取得できないことがあります。
その場合はどうするのか?

登記済証(権利証)、不在住証明書、不在籍証明書、上申書(相続人全員が実印で押印)を添付することによって不足を補っていく方法を取られることが一般的です。
管轄法務局によって取り扱いが異なる場合がございますので、管轄法務局にご確認されるのが一番良いかと思います。

相続開始後は、登記手続きをされるかどうかにかかわらず、書類だけは揃えておいたほうが後々のためによいです!

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