認知症高齢者の鉄道事故、賠償金の肩代わり制度を新設

神奈川県大和市が、認知症の高齢者が電車にはねられ、家族が高額の損害賠償を求められた場合などに最大3億円の賠償金を肩代わりする制度を新設するそうです。

認知症の高齢者の鉄道事故では、死亡した高齢男性の家族がJRから約720万円の賠償を求められた事件があります。
認知症のご家族を介護されている方にとっては、まさに他人事ではない話です。

施設が満室で入所できない、経済的余裕がない、介護者が高齢で十分な介護が難しい、いろいろな介護問題が発生しております。これからますます問題が増えてくるのではないでしょうか。
問題が発生したときに、家族がいままで通りに生きていける術を模索するのも行政の役目だと思っております。神奈川県大和市の試みにとても期待しております。

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