将来発生するかもしれない不動産共有問題を民事信託で解決?!

例えば、兄弟ABが不動産を1/2づつ共有している場合

不動産を処分する場合、共有者2人の意見が一致しないとできません。
のちに関係が悪化したり、認知症になったり、相続が発生したり、そんなことがあると大変、、
いろいろな事態が発生して共有不動産が動かせないケースが多々あります。

ではこのような事態を未然に防ぐにはどうしたらいいのか?
1つの解決方法として、2人の関係が良好なうちに信託契約をしておくということがあります。

Bの持分部分をAに委ねる(信託)      
不動産からの収益・処分をAに委ねる
  ↓
登記簿上はAの単独所有
  ↓ 
賃貸・売却から生じた収益は2人で分配

贈与、遺贈、相続、いろいろな事情によって、共有名義の不動産が数多く存在します。
相続する際に共有名義にするのはお勧めできないですよ、と税理士、司法書士などから言われたことありませんか?
後日、不動産が動かせない事態になることが多いため、そのようなアドバイスをされる方が多いと思います。
のちのちご自身や家族が困らないためにも、先々を見据えた対策をお取りいただくことをお勧めいたします。

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